昭和51年10月24日に行われた開校祝賀式典において披露されました 校歌は7点の応募作の中から保護者投票により、初代校長の神谷久雄先生の作詞が選ばれ、愛知教育大学助教授(当時)の村尾忠広先生が曲をつけられました。 校章は47点の応募作品をもとに愛知教育大学教授(当時)の大野元三先生にデザインをまとめていただき、現在の校章が生まれました。デザインは市の花であるカキツバタをモチーフにしていますが、同時に子どもたちが集っている場面を表現しているとのことです。