6年平和教育「私と戦争」(11月28日) 6年生が、学区にお住まいの近藤善弘さんから、戦時中の来迎寺学区のことなど様々なお話を伺いました。戦地へ見送った大人が遺骨となって戻ってきたときの家族の悲しむ様子や、原爆が落とされた後の現地の悲惨さなどのお話を通して、平和の大切さを学びました。