○校歌
○竜北中学校の歴史と伝統
昭和５２年４月創立
当時市唯一の中学校であった知立中から分離し、新設校として開校しました。
創立してから現在まで多くの伝統をつくりあげ、そして引き継いできました。
校訓碑
竜北中１０周年を記念し、竜北中学校の生徒が
今に生き未来を拓く人間として日々勉学に励む姿を二句に込めました。
練磨創造とは互いに磨きあい、創りあげていくといういみです。
この校訓は竜北っ子の精神として校歌の内容にも含まれています。
伝統の神舞
神舞体操は開校当時からの竜北中の有形伝統として
体育大会で全校男子生徒によって演じられ、観る人を感動させています。
息の合った号令と和太鼓に合わせ、そして全員が一糸乱れず演技をします。
大きな歌声
入学式からはじまり文化祭、卒業式などの多くの行事では勿論
いろいろな場面での竜北中生徒のとても大きな歌声は伝統の一つになっています。
竜北中学校人権宣言
人権教育の一環として、平成7年度の生徒会が採択しました。折に触れて唱和をするなど、
人権尊重の精神を培う取り組みの一つとなっています。
竜北中学校人権宣言
一、私たちは相手の気持ちを考えて行動します。
一、私たちは仲間を大切にして行動します。
一、私たちはいじめをしません。
一、私たちは見て見ぬふりをせず勇気をもって行動します。